歪んだ父の寵愛と一家 第3話 | コメント: 今日もまた家族全員揃わないままの朝食。息子は出てきたものの娘との仲は険悪で言葉もありません。そんな重い重い雰囲気のまま時間は流れ皆出社。午後、四十路母の松浦涼子さんは家事を済ませ雑誌を読みながら一休み。そこへ会社に行ったはずの息子が帰宅!「母さん、僕もう会社なんて行きたくない!行きたくないんだよ~!母さんがいいんだ!」と母の胸の中に飛び込み泣きじゃくる息子。母は優しく「お母さんが癒してあげるから、(服を)脱いで?」と語りかけます。そして息子の肉棒を優しく擦りフェラチオののちにマンコ挿入!是非ご覧ください! |
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歪んだ父の寵愛と一家 第1話歪んだ父の寵愛と一家 第2話