歪んだ父の寵愛と一家 第2話 | コメント: 明くる日の朝、昨夜のことが嘘のように黙々と朝食をとる娘。父は新聞を片手に「昨日はすごかったな…」と娘との情事を思い出しています。息子はというと未だ童貞のまま、毎朝勃起するチンポをどう処理したら良いのか考えていまいた。そんな時部屋に現われたのが四十路母、松浦涼子さん!息子の童貞を何とか卒業させてあげたいとその気持ちの一心で「やめろよ母さん!」と手を剥がそうとする息子の言葉も聞かずチンコをまさぐりすぐに勃起した息子のチンコをフェラチオ、続いて母のマンコに禁断の挿入!快感で言葉の出ない息子!喘ぎ狂う母!是非ご覧ください!一部音声が乱れる場面がございます。ご了承ください。 |
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歪んだ父の寵愛と一家 第1話