非日常的悶絶遊戯 第八章 社長秘書、純子の場合
とある会社で社長秘書をしている純子さん、今日も社長のスケジュールを伝達します。社長室に現れた純子さん、今日はグレーのミニスカスーツです。本日のスケジュールの確認の後、ティッシュを探す社長。なぜか本棚の一番上に乗っています。椅子の上に乗りそれを取ろうとしたところ、バランスを崩し倒れそうになる純子さん。思わず純子さんのお尻を支える社長。バッチリパンチラでお尻も触れました。翌日の純子さん、今日は白いミニスカスーツです。伝達事項も済み、社長室を出ようとすると、社長が急に倒れてしまいました。緊急入院です。浅田純子 | |||||