妻の居ぬ間に息子の嫁と 義娘との唾液交換からすべては始まった
|
コメント:
世間は仕事始めで忙しい月曜日の朝。自営業を営む熟年男性の朝はのんびりとしていた。息子は1年ほど前に結婚し、妻は勤めに出ており自宅で一人留守番中の熟年男性。まったりとくつろいでいると美人な息子の嫁が尋ねてくる。熟年男は突然彼女を見るなり激しいキスを始める…。数か月前、まだ息子夫婦と生活をともにしている時にそれは始まった。義娘が帰宅すると暗い洗面所で義父がハミガキをしていた。しかし、よくよく見ると義父が使っている歯ブラシは自分のもの…その事を義父に言うと「お前のも磨いてやろう」と歯ブラシを口に突っ込まれ、そしてキスまで…そこから義父による息子の嫁への性的スキンシップが始まったのだった。挿入はしないもののパンティを覗き込む、太ももを触る、そしてねっとりとしたディープキス。それに慣れた娘は体が疼くようになり、同居をやめた今でも週に一度、義父のもとを訪問しているのだった…
|